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2025年11月16日

自宅サロン経営者が確定申告(青色申告・白色申告)する方法・やり方

経営

自宅サロンを開業したばかりだと、いざ確定申告をするとなると右も左もわからず、どこから手を付ければよいのかわからないですよね。

青色申告や白色申告など聞いたことはあるけれど、どのように処理していけばよいのかわからない。そんなお悩みを抱える自宅サロン経営者も多いのではないでしょうか?

確定申告は「何から始めればいいの?」と不安になるもの。特に青色申告や白色申告の違い、経費の扱い方など、初めてだと戸惑うことが多いですよね。

ということで、今回は確定申告(青色申告・白色申告)の方法・やり方についてお伝えしていきたいと思います ^^

この記事では、自宅サロン経営者が確定申告をスムーズに進めるための方法を、税理士に依頼する場合と自分で申告する場合に分けてわかりやすく解説します。

はじめて確定申告をする自宅サロン経営者の方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

いちばん簡単で確実なのは税理士にスポットで依頼する

確定申告をもっとも簡単におこなう方法は、税理士さんに依頼しちゃうことです。で、最もオススメする方法でもあります。

というのも、税務会計の知識のない素人が自分で確定申告するとなると、けっこう多くの時間を取られて苦戦するからです ^^;

あまり知られていませんが、実は税理士さんに依頼するとしても売上額が小さい場合、そんなに料金が高いわけではありません。お高いイメージはあるかもしれませんが、近年はそうでもないんですよね。

確定申告の時期だけスポット的に依頼できる(顧問契約をしなくてもよい)税理士さんもたくさんいます。なのでぜひ気軽に相談してみてくださいね。

近年、税理士さんは供給過多になっており、クラウド会計ソフトも普及してきたこともあって、過当競争(価格競争)になっている部分があるため、創業から1-2年目の税理士さんとかは、集客するために格安にしているところが増えてきています。

格安でサポートしている税理士さんとしては、集客用の投資なんですよね。売上額が小さい場合、自分でできる経理を最大限にやっていれば、スポットで 2-3万円ほどで依頼できるところもあったりします。

つまり、創業1年目の売上が小さい顧客を格安料金で集客しておいて、そのうち売上が増えて経営が安定するようになったら一般料金でお願いしますといったことなんです。

税理士さんからすると、いわゆる “青田買い” をするといったスタンスのところも多いので、まずは見積もりだけでも貰ってみるといいですよ ^^

(依頼する側としては創業時に格安でお手伝いしてもらえると、売上が増えたとき多少くらい手数料が増えたとしても継続しようと思うからですね。)

税理士に依頼するメリット

税理士さんに依頼するメリットはこんな感じです。

初年度は自分でやろうとしたら50時間かかった。それで翌年は税理士に頼んだら実質負担ゼロ(節税額で相殺)なったという体験談なんかも聞いたことあります。ぜひ税理士さんに相談されてみてくささいね。

自分で確定申告する場合の3つの方法

自分で確定申告をする場合、大きく分けると以下の3つの方法があります。

  1. クラウド会計ソフトを利用して確定申告書類をつくる
  2. 税務署でもらえる確定申告書に手書きする
  3. ネットで確定申告する(e-Taxを利用する)

でも、はじめて確定申告をする場合は、ネットでの申告(e-Tax)は、はっきりいってオススメいたしません。というのもいろいろ難しいと感じる部分が多いかなと思います。操作が難しく、どこでつまづくかわからないため、はじめての確定申告にはハードルが高いです。

【e-Tax】国税電子申告・納税システム(イータックス)

とういうことで、はじめて確定申告をする方にはクラウド会計ソフトで確定申告書類をつくる方法か、確定申告書類を入手して記入する方法をオススメいたします。

で、確定申告書類をつくったら税務署まで持っていって、相談員に不備がないかチェックしてもらうようにしましょう。

クラウド会計ソフトを利用して確定申告書類をつくる

「費用はかけたくないけど、節税メリットが大きい青色申告はしたい」という自宅サロン経営者には、クラウド会計ソフトを利用した確定申告がおすすめです。

クラウド会計ソフトは、家計簿感覚でフォームに入力していけば自動的に確定申告書類をつくってくれるので大変便利です。

特に、青色申告で最大65万円の控除を受けるために必要な複式簿記を、簿記の知識がなくても作成できる点が大きなメリットになっています。

代表的なクラウド会計ソフトには以下のようなものがあるので、ぜひチェックしてみてくださいね。

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税務署でもらえる確定申告書に手書きする

「とにかくシンプルな方法で済ませたい」「売上がまだ少ないので、最初は白色申告で十分」という方は、申告書を入手して手書きで作成する方法もあります。確定申告書を入手する方法は以下の3通りです。

  1. 国税庁のホームページからダウンロードして印刷する。
  2. 税務署・役場納税課・確定申告相談会場で受け取る。
  3. 税務署から郵送で取り寄せる。

【申告書用紙】|国税庁

お近くの税務署はこちらで検索できます。
国税局・税務署を調べる|国税庁

クラウド会計ソフトを使わずに自分で書類を作成する場合、複式簿記が必要な青色申告はけっこうハードルが高いので、シンプルな白色申告のほうがいいかなと思います。

青色申告と白色申告の違いとは?メリットはどっち? |個人事業主や副業の確定申告が必要な方向け会計サービス「カルク」

書き方については以下を参考にしてみてくださいね。難しく感じる方は、実際に税務署や税務相談会に行くといろいろ教えてくれます ^^

確定申告書の記載例|国税庁

まとめ

自宅サロン経営者が確定申告(青色申告・白色申告)をおこなうやり方は、税理士さんに依頼する方法と、自分で記入する方法、クラウド会計ソフトで自動作成する方法があります。

で、最もオススメするのは、税理士さんに依頼する方法です。というのも、費用もそんなに高くないし手間を考えたらコスパがいいからです。なにより安心ですからね。

経営感覚で判断していくと、慣れないことに時間を取られて作業をするくらいなら、外注してその時間を売上を得るための作業に充てたほうがいいかなと思います。

また、税理士さんに依頼すると青色申告になるので節税できるし、その他にも節税対策をしてくれるので、税理士費用は相殺されて実質チャラみたいなもんだからです。

とはいえ、自分でやって慣れてしまうと経費削減にもなるので(最初は苦戦すると思いますが)、ぜひ自分にあった確定申告のやり方を考えてみてくださいね。

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