集客するためにホームページつくったのに「ほとんどアクセスがない」「まったく集客できない」って悩んでいませんか?
せっかく手間やお金をかけてホームページをつくったのですから、しっかりお客さんを集めて、売上アップに繋げたいですよね。
この記事では「SEO対策が必要なのはわかるけど、具体的になにをすればいいの?」という方のために、自分でできるSEO対策のやり方(方法・手法)を、わかりやすくお伝えします。
ホームページを検索で上位表示させたい方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
ステップ1. マイナス要因を取り除く
まず最初にやるべきことは、検索エンジンからマイナス評価を受けているかもしれない原因を取り除き、ホームページの基礎をしっかりさせることです。
多くのホームページがSEOに弱いのは、マイナス要因となることを理解しておらず、ホームページをつくってしまっているからともいえます。
情報量が少ないページをなくそう
Google は、内容が薄いページや情報量が少ないページを「ユーザーにとって価値が低い」と判断しマイナス評価をします。
とくにテキスト量(文字数)が極端に少ない(1,000文字未満)ページがたくさんあると、サイト全体の評価(ドメイン評価)が下げられてしまいます。
Google は情報量が少ないページを「不要なもの」ではなく「邪魔なノイズ」だと考えていると理解してください。ノイズはないほうが好ましいということです。
なのでまずはページを整理することでマイナス要因を取り除くことをしましょう。ぜひ以下の基準でホームページをチェックしてみてくさいね。
テキスト量が少ないページがないか?
あなたのホームページは、すべてのページがテキスト(文字)で充実した状態になっていますでしょうか?
テキスト量に明確な基準はありませんが、目安としては 1ページあたり 2,000文字以上を推奨いたします。そして 1,000文字を切ると少ないなと感じます。
画像だけのページはないか?
画像ばかりでつくられたページも要注意です。情報量の少ないページと判断されることが多いのでご注意ください。
画像が多いこと自体はマイナス評価ではありませんが、テキスト量が少ないことがマイナス評価となってしまいます。そのため、画像ばかりになるような写真ギャラリーのページなどはマイナス評価になる可能性が高いです。
テキスト量が少ないページの対応方法
ホームページをチェックしてみて、テキスト量(文字数)が 2,000文字を下回るようなページあったら、次の4パターンから最適なやり方(方法・手法)で修正することを検討しましょう。
- コンテンツを追加して、テキスト量を増やす
- 他のページにコンテンツを移動させてまとめる(マージする)
- ページを削除する
- Google にインデックスさせない(noindexタグを利用する)
Google にインデックスさせないようにする方法
<head></head>(HTML)に以下のコードを入れておくとインデックスされなくなります。
<meta name="robots" content="noindex">
Google から評価を得る(SEOを強化する)には、すべてのページがきちんとテキストで満たされている状態をつることが重要です。
テキスト量の少ないページはコンテンツ量を増やすことや、まとめることを考えましょう。
ターゲットごとに1ページで完結させよう
SEOに強いホームページ構成の基本は、ターゲット顧客(客層・提供サービス)ごとに1ページで情報を完結させることです。
それは、情報量が少ない複数のページで構成させたホームページより、情報量が多い少数ページ構成のホームページ(情報をまとめたページ)のほうが Google から圧倒的に高く評価されるからです。
例えば “ネイル” と “まつエク”(まつげエクステ)の施術を1つのサロンで提供しているとするならホームページ構成は、以下のようなページ構成にするほうがベストです。
- トップページ
- ネイル向けページ
- まつエク向けページ
- お問い合わページ(メールフォーム)
ネイル施術を受けたい人は “ネイル向けページ” のみ、まつエク施術を受けたい人は “まつエク向けページ” のみを確認すれば、すべてがわかる構成になります。
(この場合トップページは、振り分けるためのページとしてつくる)
ホームページの構成は、ターゲット顧客ごとに1ページにまとめる(1ページで完結させる)とすると、とてもSEOに強いホームページ構成になります。
現在のホームページ構成がこのようになってなければ、ぜひ修正してくださいね。
集客を目的にホームページをつくるなら、情報量が少なくならないように、きちんと構成を考えてつくることがとても重要になります。
ステップ2. プラス要因を追加する
マイナス要因(情報が少ないページ)を取り除いたら、SEOの基礎は整いました。次は検索順位を押し上げるためのプラス要因を増やしていきましょう。
タイトルタグに検索キーワードを必ず入れよう
タイトルタグ<title></title>(HTML)は Google が最も重視する要素のひとつです。
検索エンジンで表示させたい重要なキーワード(検索キーワード)は、必ずこのタイトルタグに記述しましょう。
例えば、美容室の場合だと「〇〇市 美容室」ように、地名と業種など、最も重要なキーワードをタイトルタグの先頭のほうへ入れておくとSEOにとても効果的です。
タイトルタグは検索結果画面に表示される部分でもあるので、ユーザーがクリックしたくなるような、検索キーワードを含ませたページの内容がわかる魅力的な内容にしましょう。
価値あるコンテンツを増やしていこう
お伝えしてきたとおり、Google は情報量の少ないページ = 価値のないコンテンツ は、とてもマイナス評価しています。
でも逆に、質の高い価値あるコンテンツは、とてもプラス評価してくれるので、ホームページには価値あるコンテンツ(役に立つページ)を増やしていきましょう。
価値あるコンテンツとは?
- ターゲットが明確である(誰のどんな悩みを解決するページなのかがはっきりしている)
- 情報量が豊富(知りたい情報・役立つ情報が深く掘り下げて掲載されている)
- 独自性がある(他のサイトにはない、独自の視点や情報、経験が書かれている)
- 満足度が高い(役に立った・魅力的・人に紹介したくなる)
内部ブログでコンテンツを増やすのが最強のSEO対策!
価値あるコンテンツを効率よく追加していく最もオススメの方法が、ホームページと同じドメイン内に WordPress(ワードプレス)でつくる “内部ブログ” を設置することです。
ブログというとアメブロなどの外部ブログ(無料ブログ)を思いつく方もいると思いますが、必ず内部ブログをつくるようにしましょう。
Google は検索結果のランキングを決める際、ドメイン全体で評価をします。
そのため、内部ブログで役立つ記事(価値あるコンテンツ)を増やし、ドメインの評価(ドメインパワー)が高まれば、ドメインに含まれるすべてのページが上位表示されやすい状態になります。
つまり、ホームページのほうもSEOが強化されて上位に表示されやすくなるんです。
ホームページ集客のためのSEO対策は、この「内部ブログで価値あるコンテンツを追加していくこと」が最も効果的です。

内部ブログは、SEO対策に絶対に欠かせない最強の集客ツールといえます。
ホームページを上位に表示させたければ、必ず同じドメインの中に WordPressでブログをつくって、役に立つようなコンテンツ、価値あるページを追加していきましょう。
ブログのSEO効果については、以下の記事でも解説しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。
ブログって集客力・効果あるの?│SEO対策への効果は? / HPビズ
自分でできるSEO対策のチェックリスト
自分でできるSEO対策をシンプルにまとめました。チェックリストとしてご活用ください。
- 価値の低いページを整理する
- テキスト量が少ないページはつくらない or インデックスさせない
- ターゲット顧客ごとに1ページにまとめる
- タイトルタグに検索キーワードを入れる
- ホームページと同じドメイン内にブログを設置する
- ブログで価値あるコンテンツつくっていく
まとめ
Google は、価値の低いコンテンツ(情報量の少ないページ)をマイナス評価して、価値あるコンテンツ(役に立つページ)をプラス評価することで検索順位を決定しています。
テキスト量が少ないページがたくさんあると、かなりのマイナス効果となってしまうので、まずはきちんとホームページ構成を整えるようにしましょう。
ホームページのSEOを強化するには、テキスト量(文字数)の少ないページをなくす(削除する・まとめる)ことがとても重要です。
SEOに弱いほとんどのホームページは、はっきりいって構成がとても悪いです。ぜひ最初にホームページ構成を見直してくださいね。まずはマイナス要因を徹底的に排除することが大切です。
ホームページの構成は、ターゲット顧客(客層)ごとに1ページで完結させる構成を基本ベースにすると、SEOに強くなるのでオススメいたします。
またホームページのSEO対策には、内部ブログ(ホームページと同じドメインの中につくるブログ)は欠かせません。
内部ブログで、価値あるコンテンツ(役立つ記事・魅力的な記事)を充実させて、ドメイン評価を高めていくことがSEOを強化するポイントになります。
SEOで集客したい方は、必ずホームページと内部ブログ(Wordpress ブログ)をセットで活用しましょう。
ホームページのSEO対策は「マイナス要因を排除して、プラス要因を追加する」といった2ステップを意識してみてくださいね。
私たちは、ホームーページのコンテンツ整理から WordPress ブログの設置、SEOに効くブログの書き方の伝授まで、幅広くサーポートしています。
自分でSEO対策していきたい方も、ぜひお気軽にご相談くださいませ ^^






