いま書いているブログってちゃんと集客に繋がっていますか?無駄な努力になっていませんか?
私はお仕事柄、ビジネス目的で書いているであろうブログをみる機会が多いのですが「あーこのブログじゃ集客できないだろうな…」と感じることがよくあります。
もしあなたが今「ブログ書いているのに、ぜんぜん集客できない」そう悩んでいるなら、ちょっと立ち止まってください。
ある程度の記事数(100記事がひとつの目安)を書いているにもかかわらず、集客できないのであれば、考え方、書き方が悪いですので、そのまま継続することはオススメできません。
ブログで集客するには記事の数量も大事ですが、考え方、書き方、ブログの選び方のほうがずっと重要です。これらのポイントがズレていると、どれだけ頑張っても残念ながら集客はできません。
集客できないブログには必ず理由があります。
この記事では頑張ってブログを書いているのに集客に繋がらない(ブログで集客できない)原因を解説しています。「もしかして、自分のブログもこれかも?」と思い当たる点がないか、ぜひチェックしてみてくださいね。
ブログで集客できない6つの原因
1. アクセス導線の考え方が逆になっちゃってる
集客にできないブログで意外とよくあるのが、アクセス導線の考え方が逆になっちゃってるパターンです。
ブログへのアクセス流入の起点を自分のホームページにしちゃってるんです。つまり、ホームページからブログやSNSへ人を流そうと考えているのです。
そもそもホームページにたくさんのアクセスがあるのでしょうか?
ホームページ → ブログ
ホームページ → SNS(Instagram、X、Facebook)
はっきりいって、これだといつまでたっても集客は難しいと思います。
成功するアクセス導線の考え方
ブログで集客するには、検索エンジンとSNSを起点に考えることが重要です。
検索エンジン(Google、Yahoo) → ブログ → ホームページ
SNS(X、Facebook) → ブログ → ホームページ
集客するためには、検索エンジンとSNSからブログにアクセスを集めて、最終的にホームページへ誘導する。この流れを意識しましょう。
ブログのアクセスを増やす方法は、検索エンジンとSNSからの流入。基本はこの2つです。
つまりは Google や Yahoo で検索されること、SNSで記事をシェアしてアプローチすることが集客を成功させる最も重要なカギ(KSF)になります。
2. ブログを書く目的がズレている
集客できてない人のブログを見てると「そもそも何のためにブログを書いてるんだろう?」「ブログを書く目的がズレているのでは?」と感じることもよくあります。
集客を目的にブログを書くのなら、見込み客(お客さんになってくれそうな人)に記事を見てもらうこと(アプローチする)を前提に考えて書くことが大切です。ここがズレたら書く意味がありません。
(根本はアクセス導線を逆にしているパターンといっしょですね)
そしてブログ記事を読んだ見込み客に行動してもらうには “どう感じてもらいたいのか?” を意識して記事を書くことが重要です。
ブログは単にアクセスを増やせば集客できる訳じゃありません。本気で集客できるブログにしたいなら、ブログを書く根本的な意味を深く考えましょう。
集客するためには見込み客に見てもらう(アプローチする)必要があります。見込み客ではない人のアクセスをたくさん集めても、ほとんど意味ありません。
そして、見込み客の行動を引き出すには、”どう感じてもらいたいのか?” ということも強く意識する必要があります。
肝心の見込み客(お客さんになってくれそうな人)を間違えると、すべてが無意味になるので、きちんと見込み客を理解(分析して想定)するようにしましょう。
3. 見込み客が検索する記事を書いていない
集客するためにブログを書くなら、見込み客が検索でたどり着くことができる記事(見込み客にアプローチできる記事)を書くことが重要です。これができなれけば、いくらがんばってブログを書いてみても集客はできません。
これがブログ集客に失敗する一番多い原因です。
こんな記事ばかり書いてませんか?
例えば、集客する目的で始めたブログのはずなのにビジネスと関係ない話題(子育て、休日に過ごしたこと、趣味など)ばかり書いていたりしませんか?
はっきりいって、ビジネスと関連しない話題では、見込み客にアプローチできません。集客するためにはビジネスと関連する記事を書く必要があります。
実際、集客できない方のブログをみてみると、ビジネスと関係のないランチの話や、子育てなどがメインになっていることががよくあります。
これではアクセス数は増えていったとしても、肝心な見込み客から閲覧されなければ集客できません。冷静に考えるとあたりまえです。
集客ブログを書く際は必ず “見込み客が検索しそうなキーワード” をメインにして書きましょう。ブログで集客したいなら量より質(アクセス数より見込み客に閲覧されること)を重視することが重要です。
見込み客にアプローチできる記事とは?
見込み客が読みたくなる記事のことです。つまり、見込み客が検索しそうなキーワードで探すことができる記事であり、役立つ記事ということですね。
税理士さんを例にすると、以下のような内容の記事になります。
- 確定申告のやり方をまとめた記事
- 起業当初に気をつけておきたい会計のことをまとめた記事
- 帳簿の付け方を説明する記事
- 相続税の節税方法をまとめた記事
ビジネスと関係のない話題は書いてはダメなの?
親近感、安心感、信頼感を高める目的のために、ビジネスと関係のない記事、人柄や価値観が伝わるような記事を書くのはアリです。
ただし、それはまず見込み客からのアクセスを集められるようになってからです。ブログで集客するためには、まずは見込み客からのアクセスを集めることを優先させましょう。
4. SEOに弱いブログを使っている(検索されにくい)
ブログで集客するためには、検索エンジン(Google、Yahoo)から見込み客のアクセスを集めることが必須です。つまり、検索で上位表示されやすいブログを使うことが、めちゃくちゃ重要になります。
検索エンジンに強い、上位表示されやすいブログは、Wordpress でつくったブログ(ワードプレス・独自ドメインを使用)です。
無料ブログは手軽にはじめられますが、検索エンジンに弱い(上位表示されにくい)という致命的な弱点があります。一生懸命書いた記事が検索結果に表示されにくいんです。
集客目的でブログを書くなら、迷わず WordPress でつくったブログを使いましょう。
WordPress ブログは、検索エンジンに強く、長期的に資産として機能してくれます。年間1.5万円程度のコストで維持できるので、この必要な投資をケチって労力を無駄にするのは本当にバカげています。
5. 露骨な売り込みをしてしまっている
ブログは基本的に売り込みをするツールではありません。ブログで売り込みする行為は無視されて嫌われるだけなので止めましょう。
そもそも買う気をもっていない相手への売り込みは嫌われるだけです。ほとんどの場合、読者は引いてしまい、記事を読むのをやめてしまいます。
あなたも売り込みされるようなブログ記事は読みたくないですよね?
ブログの役割は、見込み客に役立つ情報を提供して、信頼を獲得し、興味を持ってもらった上で、商品やサービスを紹介しているページ(ホームページやランディングページ)へ誘導することです。
ブログ集客のスキーム
役立つ記事 → 信頼獲得・教育 → 商品ページへ誘導
“売り込むこと” と “売るためのコンテンツに誘導すること” は似ているようでまったく違います。この違いをしっかり理解しましょう
6. あなたの商品・サービスが伝わっていない
せっかく見込み客を集めても、あなたがどんな商品やサービスを提供しているのかブログで伝わっていなければ、集客には繋がりません。
「このブログ、すごく役立つな。この人に相談してみたいな」と思ってもらえたときに、すぐに行動できるようにしてあげることが大切です。
ブログ記事のすぐ下にリンクを設置しよう
最も効果的なのは、記事を読み終わったすぐ下の位置で誘導することです。自然と目が止まる場所であり、読者の興味が一番高まっているタイミングです。
ここにあなたのサービスへ誘導するリンク(バナーやCTA)を、魅力的なキャッチコピーといっしょに必ず設置しましょう。
CTA(Call to Action)とは、「お問い合わせはこちら」「無料で資料請求」など、読者に次の行動を促すためのボタンやテキストリンクのことです。
意外とできていないことも多いので、ぜひ自分のブログを客観的に見直してみてくださいね。
まとめ
集客を目的としたブログを書いていくのであれば、見込み客にアプローチできる記事(見込み客がたどり着くことができる記事)を書きためていくことが重要です。
ビジネスと関係のない日記みたいな記事ばかりを書いていては、いつまでたっても集客できません。
記事のネタ・テーマを決める際は「見込み客にアプローチできるのか?」を意識してみてください。アクセス数よりも見込み客に閲覧されることのほうが大切です。
またそれと同時に「どういう記事を書いたら見込み客が行動してくれるのか?」(どう感じてもらいたいのか?)も意識しておくことも重要です。そのため、見込み客は誰なのかをしっかりと想定して意識しましょう。
WordPress でつくったブログ(ワードプレス・独自ドメインを使用)は最強の集客ツールです。
ブログは、ここで書いた原因を取り除きながら継続的に続けていけば、高確率で集客できるようになります。ぜひがんばって続けてみてくださいね ^^






