スタイリストとして経験を積んだ美容師さんは、一度は独立を考えてみるのではないでしょうか?でも現実的に考えると「美容室ってどれくらいの確率で成功するんだろう?」と不安にぶつかりますよね。
実際、美容室を含むサロン業界は、生存率だけを見るとかなり厳しい世界です。でもここでひとつ大事なことがあります。それは成功率は一律ではないということです。
同じように美容室を開業しても、順調にお客さんを増やして長く続く人もいれば、数年で資金が尽きて閉店してしまう人もいます。じゃあ、その差はどこで生まれるのか?
この記事では「美容室開業のリアルな成功率・生存率」「成功する人と失敗する人の決定的な違い」「失敗する人の事例」「失敗を避けるために開業前から考えるべき集客こと」など美容師の独立・美容室の開業にについて、わかりやすくお伝えしています。
美容室の開業・独立を考えている美容師さんは、ぜひ参考にしてみてくださいね。
美容室開業の成功率 成功する人と失敗する人の違い
美容室の成功率はどれくらい?
一般的にサロンの生存率は、1年で40%、3年で10%、10年で5%といわれています。つまり、95%のサロンは10年もたないということです。
これはサロン全体(エステやネイルなども含む)なので美容室だけということではありませんが、なかなか厳しい現実ですね。
とはいえ、実は厳しいのはサロンに限ったことではありません。
すべての業種を含んだ全体での生存率は、1年で40%、5年で15%、10年で6%といわれています。若干、サロンのほうが数字が悪いですが、そう大きくは変わらないですよね。
まぁサロンに限らず起業して継続していくのは難しいということなのでしょう。
成功する人と失敗する人の決定的な違い
サロン業界はマーケティングのことを考えずに新規参入してしまう人も多い業界です。そのため、成功率が低くなるのも妥当だなと感じます。
マーケティングを考えずに新規参入する行為は、なんにも武器を持たずに戦場に飛び込むようなものと考えてください。結果は自明です。
きちんとマーケティングを考えている人は高確率で成功するし、マーケティングを考えていない人(マーケティングという概念を正しく理解していない人)は高確率で失敗するので、個人的には成功率は “人による” という結論になるのかなと思います。
美容室を開業して成功する人に共通する3つの原則
1. マーケティングをよく勉強して、集客に力を入れている
美容室の経営で最も重要なのは、まちがいなくマーケティングです。美容室を開業して成功する人はマーケティングの重要性に気づいており、やっぱりよく勉強しています。
簡単にいうと、お客さんに選ばれる理由(価値)をつくること、集客すること(価値を伝えること)に力を入れているのです。
美容室を開業しようと思う人は、きちんとした技術をもった美容師さんですので、技術的なことが原因で経営を失敗する人はまずいません。
失敗する原因は、マーケティングの重要性にすら気づいていないからです。
実際「ホットペッパービューティーに掲載しとけば集客できるでしょ」といった程度の安易な考えの人は失敗する可能性が高いです。
失敗しないためにはマーケティングを真剣に勉強して、集客に力を入れましょう。
2. お客さまへの価値提供を第一に考えている
美容室に限らず起業して成功する人は、お客さまへの価値提供を第一に考えています。
商品・サービスをつくるにしても、プロモーションをするにしても、自分中心ではしていません。お客さまを中心に考えて、商品・サービスをつくり、プロモーションをしています。
逆に失敗する人は、自分のやりたいことを、自分の都合だけで決めた金額で提供してることが多いです。お客さまへの価値提供を第一に考えていません。
そして、プロモーションをするにも、自分の趣味にあうホームページをつくり、自分の伝えたいことだけを伝えて、お客さまが本当に知りたいことを伝えていません。
気をつけなければいけないのは、自分自身はお客さまのことを中心に考えているつもりでも、気づかないうちに自分中心的になっていることがあるということです。
そのため「お客さまへの価値提供が優先されているか?自分中心の考えに陥っていないか?」絶えず問い続けることが大事だなぁと思います。
3. 安易な価格競争に参入していない
安売りが悪いとはいいませんが、安売りをして生き残るのはとても難しいことです。成功する人はそのことに気づいているので、安易な安売りはしていません。
それは値下げ競争は終わりがないからです。
値下げ競争をしていては利益率はどんどん少なくなるので、がんばって働いてもぜんぜん楽になりません。で、最終的には資本力のある一部しか生き残れません。
地獄の経営状態に堕ちていかないためにも、安易に価格競争へ参入することは止めましょう。
美容師の独立 資金計画と低資金で独立する方法
自己資金ゼロでも美容室は開業できる?
自己資金ゼロ(0円・貯金なし)での美容室開業は、はっきりいって難しいです。現実的には不可能と考えたほうがよいでしょう。
早く独立したい気持ちはあると思うのですが、自己資金ゼロ(0円・貯金なし)では、残念ながら融資を受けることができません。がんばって開業資金を貯めましょう。
開業資金の目安と融資の受け方
美容室の開業は、平均で 940万円(日本政策金融公庫の資料参考)の開業資金が必要になります。とはいえ、開業するのに全額を貯める必要はありません。
独立する人の多くは日本政策金融公庫(国金)などで融資を受けて開業しています。
だいたい開業資金の約1/3の金額を貯めると、残りは融資を受けやすくなりるので、必要資金の 1/3を目指して貯金をつくっていきましょう。
例えば、開業資金を 940万円だとすると、1/3で約310万円ですね。これくらい貯めると残りの 630万円は融資を受けれる可能性が高くなると考えられます。
美容室の開業資金 相場・平均│確保するべき運転資金 / HPビズ
低資金で独立するならシェアサロンも検討
自己資金ゼロ(0円・貯金なし)で美容室を開業することはできませんが、安く・低資金で独立しようと思うと、シェアサロン(面貸し)で独立するのも、ひとつの方法です。
シェアサロンでの独立は、わずかな初期費用だけでできるので、低リスクで早く独立したい美容師さんは、検討するといいと思います。
(サロンによっては、初期費用ゼロで面貸しできるところもあったりします)
シェアサロンで独立して、ガッツリ集客して、ガッツリ稼ぎ、速攻で開業資金を貯めるという目標もありだと思います。実際、集客できる美容師さんだと稼ぎを増やすことができます。
早くから独立すると、経営・マーケティングを学ぶことができて、集客の基盤をつくることができるので、メリットは大きいと思います。
(経営で最も求めれられる能力はマーケティング能力です)
経営もやってみるのが一番の勉強になりますからね。低リスクで独立できるシェアサロン(面貸し)は、美容室を開業する前のステップとして、とてもいい仕組みだなと思います。
美容室 1人経営?スタッフを雇う?理想的な流れ
開業時は「1人経営」が低リスクでオススメの理由
正解はひとつではないことが前提ですが、1人でやるメリット・デメリットの両面から考えていくと、個人的には1人で開業するほうが低リスクなのでいいかなと思います。
美容室を1人で開業・経営する主なメリットは以下になります。
- 開業資金が少なくて済む
- スタッフの給料を担保するリスクがない
- 人件費がかからない分、集客に投資できる
開業時からスタッフを雇おうと思うと、スタッフ分の給料を担保しておかなければいけないので、運転資金を多めに準備しておく必要があります。
日本には厳しい解雇規制がありますからね。一度、人を雇うと簡単に解雇できません。なんといっても一番お金がかかるのが人件費なので、スタッフを雇わないというのは大きくリスクを減らすことができます。
集客に投資できるメリットは大きい
独立開業するとなると「新規集客が安定的にできるのか?」とうのはやっぱり不安ですよね。
美容室経営の運命は集客できるか否かで決まるので、とくに開業時は集客対策に最も力を入れておかなければいけません。
なので開業時はスタッフを雇わないで、その分の資金を集客(広告費)に投資するのが、一番リスクを減らすことができる最善の策だと思います。
何はともあれ、集客が上手くいけば潰れることはありません。そして安定的に新規集客できれば、スタッフを増やしていくのも安心してできるようになりますからね。
潰れないためにも、スタッフを雇っていくためにも、まずは集客に積極投資して、新規集客を安定させることを最優先に考えることをオススメします。
美容室の1人経営 デメリットと解消法
美容室を1人で開業・経営する主なデメリットは以下になります。
- 施術中の電話予約対応が難しい
- 2人同時に施術することが難しい
- いろんな部分で効率が悪くなる
- 病気などの時、対応を取りにくい
やはり美容室を1人でやるデメリットは、いろんな部分で非効率になってしまう部分です。
アシスタントがいればシャンプーをしてもらいながら、同時に施術を進めていくこともしやすいですが、1人だとそうもいきません。
また、1人だと予約の電話を受けにくいデメリットがあります。
1人美容室なら電話予約は受け付けないという選択もある
ただ予約については、ネット予約や Line@ を上手に活用することで、デメリットを最小に抑えることもできます。
例えば、1人でするなら電話予約を受け付けないで、ネット予約と Line@ での予約に限定してもいいと思います。
(Line@ は、Line のビジネス版です。ふつうの一般的な Line のように、1対1でのメッセージのやり取りが無料で利用できます)
今の時代、ネット予約は一般的になっており、Line も広く普及しているので、はっきりいって、電話予約じゃなきゃダメなお客さんはそう多くありません。
1人でやっていることを、ホームページでお伝えしておくと理解も得られると思います。
予約のために人を雇うよりは、ネット予約システムや、Line@ を利用するほうが圧倒的に安いので、効率化することで、上手にデメリットを解決することを考えましょう。
最終的にはスタッフ雇用を目指すべき理由
開業時の1人経営はオススメですが、ずっと1人というのはオススメしません。売上、新規集客を伸ばしていきながら、徐々にスタッフを増やして拡大していくほうが理想的です。
スタッフを雇ったほうが効率化できることも多くなり、収入を増やしていくこともできるので、1人で開業したあとは素早く拡大させていくほうがよいです。
経営者として組織をつくっていくと、自分が働けなくなっても収入を得ることができるので、リスクヘッジにもなります。
美容室の開業 独立して失敗する人が犯す6つの事例
失敗1. ターゲット顧客を明確にしていなかった
美容室の経営で失敗する多くの人は、ターゲット顧客(客層)を選定することの重要性を理解していません。で、失敗すべくして失敗している人がほとんどなのです。
ターゲット顧客(客層)を選定するのはマーケティング戦略の基本です。
美容室を開業すると決めたら、まず最初にターゲット顧客を選定することからはじめましょう。開業資金とか物件とかを考えるのはそのあとです。
美容室の開業で進める順番
- ターゲット顧客を選定する
- ターゲット顧客が利用したくなるサービスを考える
- ターゲット顧客が利用してくれる価格帯を考える
- ターゲット顧客を集客するにはどのエリアがいいのか考える
- 気になるエリアの物件相場を調べる
- 開業資金がどれくらい必要か考える
- 必要な資金を調達する
- ターゲット顧客がアプローチしやすい物件に決める
- ターゲット顧客に最適化した店舗をつくる
- 各種届け出をする
すべてはターゲット顧客を軸にして、一貫性のある最適化(マーケティング)を進めていくことが重要であることを理解しましょう。
失敗2. 場所・立地・物件選びが悪かった
物件を選ぶ際のポイントは以下になります。
- ターゲット顧客がアプローチしやすい物件に決める
- 夜間人口・昼間人口を考慮する(勤務・通学など人の動きを考慮した人口)
- 駅やランドマーク(多くの人が認知している建物など)からの時間距離
- 路面店(通りに面する1階の店舗) or 空中店舗(ビルの2階以上の店舗) どちらを選ぶか
- 近隣の競合店
これらはすべて重要なポイントなのですが、この中でも特に意識したいのが、駅やランドマークからの時間距離と、路面店 or 空中店舗 どちらを選ぶかということです。
今の時代、ネットからの集客がメインになるので特にこの2つはポイントかなと感じます。
例えばネットで探す場合、路面店と空中店舗は大差ありません。しかし実際の家賃は、路面店は高くなります。(通りに面している分の広告費が含まれているため)
またネットで探す場合、実際の場所がどこにあるのかということよりも、駅やランドマークから何分かかるのか?という時間距離のほうが重視される傾向があります。
(まず最初に時間距離で絞り込まれることが多いです)
そのため、駅やランドマークのすぐ目の前の場所も、徒歩5分の場所も大差ないですが、時間距離があまり遠くなりすぎると、選択肢から外れるので注意しましょう。
今の時代の物件選びは、ネットからの集客をメインに位置づけて、アクセスしやすい時間距離の範囲で、できるだけ家賃の安い物件を選ぶことをオススメします。
失敗3. 店舗内装費に資金を使いすぎた
自分のお店をつくることが夢だったりすると、いろいろ内装や設備にこだわりたくなりますが、テンション上がったまま投資してくのは危険です。
美容室の経営には運転資金・集客への投資が必要です。店舗内装費だけに開業資金を使いすぎると、資金ショートがみえています。
まずは集客できなければお客さんに喜んでいたくこともできません。そして赤字が続くと潰れます。そのため、優先するべきは集客するための投資です。
また、軌道に乗るまでの運転資金も確保しておかなければいけません。開業資金の使い方は、冷静に費用対効果で判断することが重要です。
開業時に店舗内装や設備を決めるときは「集客に貢献してくれるのか?」ということを判断基準にしましょう。
まずは集客に貢献する要素から優先的に投資する。そして軌道に乗ってきたらお客さんの満足度を上げるための投資をしていくのが基本的なセオリーです。
失敗4. オープン前から集客対策をしていなかった
美容室の開業で失敗する多くの人は、お店をオープンしてから集客しようとしています。オープンしてから集客対策をはじめるのはリスクが大きいことを理解しましょう。
今の時代、そんな危険な勝負をしなくても、ネットを活用して事前に準備しておけば、ほとんどお金をかけずに集客できる状態をつくってから、お店をオープンすることができます。
実際、儲かっている美容師さんの多くは、開業する前から個人集客に力を入れています。そして「すでに集客できる状態」をつくってから、ほとんどノーリスクで独立・開業しています。
経営視点を持っている美容師さんは、集客対策をしていくことこそが、まず最初の大切な開業準備と考えているのです。
リスクを減らすためにも、集客対策はオープン前からはじめましょう。インスタやブログを活用して集客対策してくと、ガッツリ集客できる状態をつくってから開業できます。
集客対策をはじめるのは早ければ早いほどいいです。独立しようと考えているなら、今すぐはじめることをオススメします。
美容室が集客する方法│美容師の個人集客にも使える施策 / HPビズ
失敗5. お客さんがついてくると過剰に期待していた
独立をする美容師さんは、指名客(リピーター)がたくさんいる方がほとんどです。
でも、独立開業してお客さんがついてくるとは限らないのでご注意ください。開業する場所や料金設定によっては、多くのお客さんを失う場合もあります。
前のサロンの近くに開業するからといって、お客さんがついてくると過剰に期待することは止めましょう。過剰な期待はとても危険です。
お客さんは、ついてきてくれたらラッキー程度に考えておいて、想定外に失客しても大丈夫なように、集客対策をしておくことが重要です。
失敗6. ホットペッパービューティーに依存していた
ホットペッパービューティーは、競合が集まる戦場であり激戦区です。なんの戦略もなく飛び込んでいくのは自殺行為であると考えましょう。
ホットペッパービューティーに掲載すれば、集客できるといった安易な考え方はとても危険です。集客できても費用対効果が悪ければ維持できません。
で、費用対効果を維持しようと料金プランを下げると、今度は集客数が減ります。
他の集客経路をつくっておらず、ホットペッパービューティーで思ったように集客できなかったら、地獄の経営状態に突入していきます。
ホットペッパービューティーは、格安サロンと相性がいいメディアです。価格競争をしたくないサロンにとっては相性がよくありません。
価格競争をしたくないのであれば、ホットペッパービューティー以外の集客経路もつくることが重要です。
美容室の開業 オープン前からはじめる集客対策
1. ターゲット顧客を決める
集客対策のスタートはターゲット顧客(客層)を決めることからはじまります。「どんなお客さんを集めたいか?」を考えましょう。
ターゲット顧客を決めるときのポイントは「どんな客層を選べば集客できそうか?」競合が少ない、弱い領域を狙うことです。
そのため、ターゲット顧客を決める際は、ネットで競合分析しながら決めることが大切です。
2. 集客に使うための写真素材を集める
ターゲット顧客を決めたら、集客に使うための写真素材を集めていきましょう。ホームページ・ブログ・インスタ・ホットペッパービューティーなどに使うための以下のような写真です。
- ヘアスタイル写真
- お客さまの写真(スナップ)
- 施術前後のビフォーアフター写真
これらの写真はモデルさん探しや、お客さんの許可取りが必要になるので、いざすぐに集めようと思って集められるものではありませんよね。
だからこそ早めに動いて集めていくことが重要なのです。
美容室の集客で写真素材はかなり重要です。写真の数が少なければ、はっきりいって集客できません。写真は手間とコストをかけて集める”価値あるもの”ということを理解しましょう。
ヘアスタイル写真をたくさん用意している美容室は多いですが、お客さんの写真(スナップ)、ビフォーアフター写真を力を入れて集めているところは多くありません。
お客さんの写真、ビフォーアフター写真にもぜひ力を入れて集めてください。競合に対して競争優位をつくることができるので、集客しやすくなります。
3. インスタ集客&ブログ集客をはじめる
美容室の開業・独立を考えている美容師さんは、インスタ集客、ブログ集客を今すぐはじめることをオススメします。
これらは個人的にできるうえに、集客効果はとても大きいです。必要なお金もブログの維持費(年間 1.5万円ほど)くらいです。
特に検索エンジン(Google、Yahoo)から集客できるブログは、安定的に集客できる「集客装置」として、とても価値ある財産になります。
ブログ集客のメリットは以下の記事で詳しくお伝えしているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
美容室&美容師がブログ集客をはじめるべき理由│個人集客にも最適 / HPビズ
まとめ
美容室が安定して経営を続けていくために、もっとも重要なのは「集客」です。そして、その集客の土台になるのがマーケティングです。
失敗する美容室の多くは、技術や人柄ではなく「集客をあまく考えていたこと」が原因で苦しくなっています。逆にいえば、集客さえできていれば、多少の問題があっても簡単には潰れません。
集客対策は開業する前からはじめられます。事前にどれだけ準備できたかで、その後の経営が決まるといっても過言ではありません。
また、美容室開業で失敗したくないのであれば「指名客がついてくるはず」「ホットペッパーに掲載すれば集客できるはず」といった過剰な期待や安易な考え方は、今すぐ捨てましょう。
失敗する人ほど楽観的で、成功する人ほど慎重です。成功している人は、リスクを正しく理解したうえで、必要な努力を積み重ねています。
美容室の開業・独立が成功するかどうかは「考え方」と「準備」で決まります。
これから独立を目指す美容師さんは、ぜひマーケティングを真剣に学び、失敗するリスクをできるだけ減らした状態で開業に臨んでくださいね。
最後に。平戸藩9代藩主で剣豪だった松浦静山さんは「勝ちに不思議の勝ちあり。負けに不思議の負けなし。」という言葉を残しています。ホントその通りだとおもいます^^






